最近見た映画
ビール買ってたらまさかの冒頭間に合わず。超悔しかった 手に汗握らずスリルもなく目に華やかとっても楽チンに楽しくて仕事帰りのレイトショーにぴったり。
男女の恋愛になりそうでならない友情といいつつ恋愛のはなし。顔がいいのでそれだけでよい。しかしなんかだれ気味な展開 男の人に変化や成長が見られないのでいろいろなシーンに納得し難い。でも顔がいい
好きだった君へのラブレター
彼氏のフリだったのに本当に好きになっちゃうという王道中の王道な展開のティーンズラブで
結局こういうのがいちばんすきだ
ただハッピーに浸れてよい。
画は美しいけどなかなかしんどい映画だった
ライアン・ゴズリングに共感する部分皆無で理解できず。
完全に鑑定士よりでみてたのに終盤の展開がショック過ぎて。ほんとうにひどい。