GREATEST SHOWMAN
グレイテストショウマン。見終わってすぐ映画館でサントラを購入。その日からこのサントラばっかり聞いてる。
とにかく曲がいい。コーラスが厚くていい。
映画館でうっかり拍手しそうになった。
ストーリーがポンポン進むのと人物の描写が少なくてエッってなるところもあったけど
テンポが早くて圧倒的な音楽の力でねじ伏せられる感じ、めっちゃ気持ちいい。
というような感想は色んなところに沢山かいてあると思うのだけど、自分以外に触れてる人がいない気になったところがあって
最後のバレエの発表会?で、主人公の娘(2人姉妹)1人は舞台の真ん中でチュチュ着て踊っている傍らで
もう1人が端っこで!白樺の木の役やってるの、切なすぎない?!?!?!
めっちゃニコニコしてるのよくわかんないし
ハッピーエンド的な流れで急に見過ごせない展開を、、、、何故、、、、
そのくだりいる〜〜???
映画の最後に結局『明るいところに立てるのは選ばれし者のみ』みたいなの感じてしまって。
しかもその分岐点はめちゃ幼少期の頃にあった感がさらに辛いわ、実際そうだもんな。